柳澤諒・オフィシャルサイト

女を騙す男の特徴は鼻を鳴らして寄り添う｢うふっふん｣みたいな感じ。

私のような者にも子供の頃憧れたヒーローがいる。それは…｢魔太郎｣だ。私自身、振り返ると魔太郎と方向性が同じ事してたのだ。毎日私にイジメと暴行を繰り返していた｢北教組の教員｣に対してだ。教員に対するトラウマは未だに消えない。そんな私も今は魔太郎をかなり追い越して独走態勢であるかと思っちまうのだ。

やはり最近凄い増えて来たので｢いのちの電話｣系やる。面白半分と冷やかしで、私みたいな妖怪と話したことないからとかはダメだ。話しをする人は生き続ける事に疑問や不安で潰されそうな又は潰れてる人だ。私と宇宙の話しとかでもして現実逃避して元気になってみてはどうだ。以前｢バカ話し｣とか言われたりしたが、自分は軽いバカ程度だと思うので大丈夫だ。｢バカ話し｣とか言うヤツは来るな。じゃまずはメールで話す予約を。もちろん｢いのちの電話｣系はボランティアだから気にするな。メールのタイトルは｢いのちの電話｣系だ。じゃ待ってみるかな。

今年に入って幽霊という存在を自己研究しなおしている。以前はよく｢お前は幽霊だ｣といきなり言われたりしてきましたが、どうやら私は幽霊ではないようだ。おそらく新種の妖怪かバケモノ系なのであろう。よって幽霊は私の敵ではないだろう。ではライバルなのだろうか…｡幽霊と私の根本的な違いは、生きてるか死んでるかであることは間違いない。いや…私も²/₃くらいは死んでるのかもしれない。

お盆のシーズンにはご先祖や亡くなられた方々がお墓に帰ってくるとか亡くなられた方々はお墓にいるとか言ってる人いるが、お墓には骨しかない。骨に魂はやどらない。坊主や墓石屋もわかってる事だ。あんまり言うと営業妨害って叩かれるからやめる。人はみんないつか必ず死ぬ。考えてみるとよい、死んだら年1回お墓や納骨場にわざわざ行きたいって思いますか？